PDFlib

高度なPDFアプリケーションの開発を支援する定番プログラムライブラリー Supported by インフォテック株式会社

PDFlib 開発サービス

お客様の開発プロジェクトで、要員などの不足などにより PDF 関連の調査や開発に資源をあてる余裕がないときに、弊社のエンジニアがお客様に代わり、PDFlib を使ったアプリケーションを開発するサービスです。

技術調査などのリードタイムや PDFlib の経験不足によるリスクを回避し、リーズナブルな費用で高品質の PDFlib アプリケーションをプロジェクトに組み込むことが可能です。

対象となる開発

本サービスは、PDFlib の利用を促進するために、PDFlib を利用した機能を主機能とする小規模なアプリケーションあるいは他のアプリケーションで利用するモジュールを短納期かつリーズナブルな価格でご提供することを目的としています。価格としては 30万円から 100万円程度、開発期間は1週間からひと月程度までを想定しています。

たとえば以下のような開発でお手伝いできます。

ケースA) 複数種の書式の請求書を所定のデータベースを参照して出力したい

概要:

①請求ID、請求書種別を指定して呼び出すと所定のデータベースより所定のデータを検索し、所定の書式の請求書を PDF 文書として出力するモジュール (関数群) を開発する
②請求書の項目レイアウトは PPS プラグインで対話的に指定できる

納期:

仕様決定後、2週間程度

価格:

90万円程度

条件:

請求書種別は5種類程度、請求書書式、データベース項目等は文書で提示される

ケースB) 電子メールで回収した PDF フォームのアンケートを取り込みたい

概要:

PDF フォームの読み取りには TET を使い、所定の書式の CSV ファイルに出力するプログラムを作成する

納期:

仕様決定後、1週間程度

価格:

60万円程度

条件:

アンケートの種類は1種類とする

※納期は弊社稼働状況などにより変化します。ドキュメントは弊社書式の簡易なものを想定しています。

納品するもの

開発したプログラムのソースコード、実行形式ファイル、文書のテンプレートなどアプリケーションの実行および変更に必要なファイル、動作を確認するためのテストプログラム、プログラム説明書などのドキュメントを納品します。

納品したその日に、テストプログラムで動作を確認し、プロジェクトへ組み込むことが可能となります。

開発の流れ

お問い合わせいただいてから納品・検収までの流れは以下のようになります。

ご不明な点は お問い合わせフォームからお問い合わせください。

お問い合わせ

お電話・Eメールでお問い合わせください。

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ヒアリング

お伺いしてご要望をお聞きします。

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ご提案

仕様、納期、価格等をご提案します。

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ご注文

ご納得のときはご注文ください。

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開発

弊社内で開発します。

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納品

所定のテストで動作確認し納品します。

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検収

動作確認していただきます。

※お打合せは最初のヒアリングを除いて、電話・Eメールにて行い、納品も郵送またはオンラインでご提供します。

(Apr 16, 2010 - Sep 27, 2013)
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