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Webビジネスのバックグラウンドデータ
そもそもWebビジネスにはどの位の可能性があるのでしょうか。

ここでは、インターネットの普及状況やビジネス予測数値の一例をご紹介します。どんな調査についても言えることですが、その調査の前提や事実と推定値の区分などについて認識した上で数字を理解することが必要です。特にインターネット関連の調査手法は必ずしも確立していないこと、強気の数字の方が都合の良い企業や組織が関係している調査も多い点に留意すべきでしょう。

インターネット利用人口

良く話題になるインターネット利用人口については、いくつかの調査がなされています。少し古いですが、平成11年版通信白書(*1)では、平成10年度のインターネット利用人口を約1700万人、世帯普及率を11%と推計しています。
最近のものでは、調査会社アクセスメディアインターナショナル(*2)が1999年12月のインターネット人口を1840万人、世界では1億9330万人,米国では8500万人とし、Nielsen//NetRatingsの調査(*3)では、2000年1月時点で日本のインターネット利用人口を1633万人としています。これら調査関連リンクを以下に示します。





ユーザプロファイル

ネットユーザがどのような属性を持っているかについても、多くの調査がなされています。一部の先進ユーザから、ビジネスマン、高齢者、子供、女性と着実に大衆化しているトレンドが伺えます。特に日本では、携帯電話ベースのインターネット参加、特に女性の参加が加速しており、利用形態やサービスの普及にも米国と少し違う展開になりそうな点が注目されます。

日経ネットビジネスの「第9回インターネット・アクティブ・ユーザー調査」(*1)では新規ユーザの約5割が女性であることに注目している。同調査は、6ヶ月毎に実施され、調査内容がウェブで公開されている。またサイバースペース・ジャパンでも半年毎の「CSJWWW利用者調査結果」を実施、調査結果を公開しています。