パーソナルビジネスソフトとお役立ち情報のサイト
div>
オープンソースソフトウェアを使おう

オープンソースとは?

OSIでは、オープンソースの概念は、「インターネットに接続されたプログラマーは、自由にソフトウェアのソースを読み、再配布し、修正できる」ことだと述べ、それを9つの原則で定義しています。重要な原則は、1)ロイヤリティやライセンスによりユーザの再配布を制限しないこと、2)ソースコードを公開すること、3)ソースの修正及びその配布を認めることなどです。配布を有料としたり、商用ソフトと一緒に配布することは許されています。

上記の定義は、原則を示すもので実際のライセンス規定については幅を認めています。OSIでは、その原則に準拠しているライセンス規定を認定、公開しています。現在、FSFのGNU Genral Public License(GPL)、同LGPL、Netscapeブラウザに適用されるMozilla Public License(MPL)、Apache Software Licenseなど約20種類のライセンスが認定されています。

世の中に流通している無償ソフトウェアには、もっと緩いライセンス規定のものもあり、ソースを組み込んだソフトを商用ソフトとして販売しても構わないというものもあります。オープンソースでは、著作者は著作権を留保して、ライセンス(利用権規定)によりソースの公開などを促進しようとするものですが、パブリックドメーンソフトウェアと呼ばれるものは、一般に著作権を放棄して誰でも自分のものとして自由に利用できるソフトウェアを指すようです。

以下では、少し乱暴ですが、無償で入手できる、ソースが公開されているという条件を満たすソフトウェアを念頭において話を進めます。