オープンソースとは?
オープンソースは、オープンソース・ソフトウェア・イニシアティブ(OSI)(1998年11月設立)によって提唱されている無償ソフトウェアの呼び方です。OSIでは、従来、さまざまなライセンス形態で配布されている無償ソフトウェアを統一的な名称と概念で定義することにより、特にビジネスでのオープンソースソフトウェアの普及を目指しています。
オープンソースソフトウェアの呼称は、IBM、Netscape(AOL)など多くのベンダーや従来のフリーソフトウェアのコミュニティの大半にも受入れらつつありますが、フリーソフトウェアの元祖ともいうべきフリー・ソフトウェア・ファウンデーション(FSF)(1985年設立)のリチャードストールマンは、異議をを唱えフリーソフトウェアという呼び方を使いつづけると明言しています。
OSI設立の背景には、オープンソースのニューヒーローであるLinuxの誕生と普及があります。OSIのプレジデントでもあるエリック・レイモンドは、Linuxの成功に衝撃を受け、その利用を分析した結果、多数のプログラマの参加による開発方法こそがLinux開発成功の主因であると論じ、これを「伽藍とバザール」(1997年5月)という論文で発表しました。
「伽藍とバザール」は開発者コミュニティやIT業界に大きな影響を与えました。当時、マイクロソフト社に急追されていたネットスケープ社が同社のブラウザをオープンソース化したのも、同社の経営幹部が同論文を読んだからだと言われています。
このようなオープンソースにまつわる経緯については、下記をご参照ください。
「伽藍とバザール」(エリック・レイモンド著、山形浩生訳、光芒社 1999年)
表題の論文の他、関連する論文、著者インタビューを収録。 ウェブ公開版
「オープンソースソフトウェア」(Chris Dibona等編著、倉骨彰訳、オライリー・ジャパン 1999年)
エリック・レイモンド、リチャード・ストールマン等オープンソースコミュニティのリーダによる論文集。 ウェブ公開版
オープンソースソフトウェアの呼称は、IBM、Netscape(AOL)など多くのベンダーや従来のフリーソフトウェアのコミュニティの大半にも受入れらつつありますが、フリーソフトウェアの元祖ともいうべきフリー・ソフトウェア・ファウンデーション(FSF)(1985年設立)のリチャードストールマンは、異議をを唱えフリーソフトウェアという呼び方を使いつづけると明言しています。
OSI設立の背景には、オープンソースのニューヒーローであるLinuxの誕生と普及があります。OSIのプレジデントでもあるエリック・レイモンドは、Linuxの成功に衝撃を受け、その利用を分析した結果、多数のプログラマの参加による開発方法こそがLinux開発成功の主因であると論じ、これを「伽藍とバザール」(1997年5月)という論文で発表しました。
「伽藍とバザール」は開発者コミュニティやIT業界に大きな影響を与えました。当時、マイクロソフト社に急追されていたネットスケープ社が同社のブラウザをオープンソース化したのも、同社の経営幹部が同論文を読んだからだと言われています。
このようなオープンソースにまつわる経緯については、下記をご参照ください。
「伽藍とバザール」(エリック・レイモンド著、山形浩生訳、光芒社 1999年)
表題の論文の他、関連する論文、著者インタビューを収録。 ウェブ公開版
「オープンソースソフトウェア」(Chris Dibona等編著、倉骨彰訳、オライリー・ジャパン 1999年)
エリック・レイモンド、リチャード・ストールマン等オープンソースコミュニティのリーダによる論文集。 ウェブ公開版
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