2.3 書式変換
各レコードの書式について下記のような変換、整形処理を指定することができます。下図はレコードの書式変換のイメージです。

1)フィールドの入れ替え
レコードの各フィールド(項目)の順番を指定した順番に入れ替えて出力します。
2)ユーザコードの変換
商品コード、顧客コードなど会社やシステム毎に異なるユーザコードを相互に変換することができます。コードの対応は、変換コード表を作成し、登録することにより行います。取引先の商品コードを自社の商品コードに変換するときなどに利用できます。
3)レコードの整形
下表のようにレコードの各項目について詳細な書式変換の指定を行うことができます。
| 機 能 | 説 明 |
| 固定文字列の出力 | 指定した固定の文字列を挿入します。 |
| 先頭ゼロの削除 | 文字列先頭のゼロを削除します。 |
| 後方の空白と制御文字の削除 | 文字列の後方の空白と制御文字を削除します。 |
| 前方の空白と制御文字の削除 | 文字列の前方の空白と制御文字を削除します。 |
| 右詰めで出力 | 前方に空白文字列を挿入し、右詰めの文字列にして出力します。 |
| 先頭または後方をゼロで埋める | 右詰めの場合先頭を、左詰めの場合後方を、ゼロで埋めます。 |
| ダブルコーテーションでくくる | 文字列の前後をダブルコーテーションでくくります。 |
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