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infoTek イントラキットの概要

3.IntraKitの構成

IntraKitで構築されるIntranetシステムのモデル構成を下図に示します。


このうち、IntraKitでは、infoTek CGI Engine、HTMLページ、共通管理モジュール、アプリケーションモジュールなどを提供します。(青色の部分)

1)infoTek CGI Engine(ICE)

IntraKitでは、HTTPサーバの仕様の違いなどを吸収し、CGIアプリケーションの実行やHTMLページの生成を効率よく制御するためのinfoTek CGI Engine(ICE)が用意されています。ICEは、サーバ上のHTMLページを解釈し、CGIプログラム実行などの制御、バックエンドRDBとの連携処理などを行い、クライアントへ送信されるページを生成します。
ICEは、各CGI アプリケーションを管理するCGIエージェントと、HTML、CGI、DBなどの標準的な処理を担当するIntraKitクラスライブラリ(ICL) により構成されます。

2)サーバ上のHTMLページ

IntraKitでは、標準HTMLページのコメントタグの中に、パラメータ付きCGIプログラムの起動、エラーに対応した実行制御、HTMLファイルのインクルードなどの機能を記述します。このため、IntraKitのHTMLページは標準的なHTMLページと同等に扱うことができ、ぺージのデザインなどについては、通常のHTMLデザインツールなどにより自由にカスタマイズすることができます。

3)共通管理モジュール

共通管理モジュールでは、ユーザ登録・管理、セッション管理やログインログアウト処理などシステムの運用に共通な機能が提供されます。

4)アプリケーションモジュール

カスタムアプリケーションは、IntraKitに対応したHTMLページ及びICLを利用したCGIアプリケーションプログラムを作成することにより構築されます。infoTekでは、パッケージ的な業務システムの導入を可能にするため、以下のアプリケーションモジュールを提供しています。

アプリケーションモジュールをそのまま導入することも、さらにお客様のご要望に合せソースレベルでのファインチューニングをご提供する事も可能です。