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HG/PscanServ OCR付高機能PDF変換サーバーの概要

1.はじめに

HG/PascanServシリーズは、株式会社ハイパーギアが開発した高機能PDF変換サーバアプリケーションです。HG/PscanServはファミリー製品としてバリエーションがありますが、ここではファミリーの基本製品であるHG/PscanServPlusの機能を中心に説明していきます。他のファミリー製品は原則として HG/PscanServPlus の機能を装備しています。

2.HG/PscanServPlusの基本的な構成

2-1 基本的な構成

HG/PscanServPlusの基本的な構成はシンプルです。概念的には以下の3つの要素で構成されています。(下図参照)

  1. 監視ディレクトリー
  2. 監視ジョブ
  3. 出力ディレクトリー
監視ディレクトリーは変換対象となるファイルを置くディレクトリーで、監視ジョブによって新しいファイルがあるかどうかが監視されます。たとえば、スキャナーの出力先を監視ディレクトリーに指定すれば、スキャンにより新しいファイルが出力されるごとに監視ジョブが動作し、変換を自動的に行うことが可能になります。

監視ジョブは、監視ディレクトリーを監視し、指定されたスケジュールに基づき、設定された変換を行い、出力ディレクトリーに変換後のファイルを置きます。

ある監視ジョブの出力ディレクトリーを別の監視ジョブの監視ディレクトリーに指定することができます。これにより複数の変換処理を組み合わせてスケジュールすることができ、複雑な変換処理を簡単に自動化することができます。監視ディレクトリー及び出力ディレクトリーにはサブディレクトリーが設定できます。

2-2 監視ジョブ

監視ジョブの設定はHG/PscanServPlusのメイン画面(下図)で行います。ここで新規ジョブを作成し、監視/出力ディレクトリー、監視ジョブのスケジュールや変換内容を設定します。

監視ジョブの設定画面は下図の通りです。

(Dec 12, 2006)

【カタログ】
  (PDF形式)

HG/PscanServ

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