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イントラキット(IntraKit)事例:プロジェクト時間・経費管理システム2

2)イントラネットアプリケーションの機能

本システムは、イントラネットアプリケーションとしてデータ入力も含め以下に述べるような完結した機能を実現しています。

a)データ入力・提出
本人がプロジェクトに関する時間データ及び経費データを入力する機能です。入力が完了するとデータをマネージャに提出します。自分の過去のデータについては期間指定により参照できます。

b)マネージャ機能
マネージャはプロジェクトメンバーから提出されたデータを提出リスト画面から参照し、問題が無ければ承認します。問題ある場合はリジェクトし、その理由を入力します。リジェクトを行うと、その旨のメールが提出者に自動発信され、修正を促します。マネージャは全てのメンバーのデータの承認を終えた時点でデータをチェック担当部門に提出します。

c)データのチェック
チェック担当者がデータを収集し、内容をチェックし、修正などを行う機能です。チェック担当者は、プロジェクトのデータの提出が終了すると、データ凍結処理を行います。これにより、チェック担当者以外のデータ修正は禁じられ、データを確定することができます。

d)データ集計機能
データを定められた形式で集計表示する機能です。

e)データダウンロード機能
データ管理者が時間データ及び経費データをダウンロードする機能です。各データは、エクセルなどでニーズにあわせた分析などを行えます。また、プロジェクトに関連しない休暇などの勤務データは人事システムに、経費データは会計システムに取り込まれ利用されています。

f)マスター管理機能
データ管理者がプロジェクトデータ、ユーザ属性、カレンダーなどのマスターデータを登録、更新するための機能です。